チーム名誉会長     故 高倉 照幸    【詳細】

チーム事務局長
兼九州連盟理事     過能 龍介

第22期父母会長を歴任。チーム運営に必要な管理能力・交渉能力・コミュニケーション能力に優れていたことから、会長がチーム事務局長としてスカウト。
ご子息が卒団してチーム事務局を務め既に15年を超えて福岡南を牽引。
今では九州連盟とのパイプ役としての仕事やローカル野球大会の運営もこなす。

チーム副会長兼コーチ  江崎 慎一

鳥栖工業校出身。現役時代は守備範囲の広い俊足外野手。
福岡南でのコーチ歴15年以上。
野球の基礎技術の丁寧な指導だけでなく、礼儀・挨拶・生活態度等、中学生として必要な生活面も熱心に指導してくれる明るいコーチ。高校・大学・社会人になってからも個性を発揮できるようにと『宴会芸』まで仕込んでくれる明るいコーチ。

監   督       一ノ瀬賢一郎 【詳細】

チーム顧問       藤井 誠治

大阪 岸和田高校出身
社会人時代は新日鉄でプレイ経験。
指導者として3期〜8期コーチ、9期〜11期監督を務める。
8期のときには福岡南リトルシニア初の日本選手権全国大会出場に貢献。

またご子息も福岡南リトルシニアの卒団生として現役時代から現在は指導者として活躍中。
長男 4期卒団生。
卒団後は東海大福岡高校、三菱重工長崎でプレイ。
長崎日大のコーチを経て現在は長崎総合科学大学附属高校のコーチを務める。
プロ野球選手2名を指導輩出。
次男 7期卒団生。
卒団後は博多工業、共立大学の準硬式野球部で活躍。
その後、直方高校、博多工業のコーチを経て現在は博多工業監督を務める。

ヘッドコーチ      清水 康広

鹿児島グレートライオン(ボーイズ)出身。5年時にジャイアンツカップ3位。
中学は鹿児島メッツ(ボーイズ)で3年時全国ベスト8、九州選抜に選ばれ、4番キャッチャーで出場。高校は柳ヶ浦高校で1年からメンバー入り、1年秋から5番ファーストで2、3年夏に甲子園出場。2年時は一ノ瀬監督と出場。3年の甲子園では優勝した常総学院と初戦で対戦し2-1で惜敗。高校通算31本塁打。
九州産業大学に進学。1年から試合出場。全国大学選手権1回、神宮大会4回出場。
九州選手権4連覇。2年次に神宮大会優勝(全国制覇)。4年次の神宮大会では早稲田大学の斎藤佑樹(現北海道日本ハム)と対戦し、タイムリー2塁打を放ち、斉藤投手をノックアウト。
独立リーグ福岡レッドワーブラーズで2年間プレー。その後、スポーツ専門学校で3年間、野手コーチとして後進の指導にあたりました。

コーチ                            橋本 一成

出身高校 長崎県大村工業高校で一年生からメンバーとして活躍、二年からレギュラー新人戦優勝、秋ベスト4、夏の県予選ベスト4。三年時 キャプテンで一番セカンド。春ベスト4、夏ベスト8、長崎選抜で1番として活躍。50m 5.8秒 高校通算18本塁打 内先頭打者本塁打3本の記録を残す。
九州産業大学へ進学も、部員180人の中で一年生からベンチ入りの頭角を現す。
社会人クラブチームでは、一ノ瀬監督と同じチームで1番打者として活躍。

2017年夏から南リトルシニアでコーチに就任。
日本一のチームを作ると共に人間的にも技術的にも高校で通用する選手を育成していきます!

コーチ                            池江 優斗

福大大濠 主将 県ベスト8
上武大学 2年時 日本一    4年時 全国ベスト4
学生時代は選手コーチとしても活動
日本一になる為の、練習知識を身につける

高校・大学まで長く活躍出来るよう常に先を考えた指導を選手に行い、沢山の知識を教え込みます。

コーチ         吉良俊則

柳ヶ浦高校出身。2,3年の夏の甲子園に出場。3年時には主将を務めた。
高校通算54本塁打を記録。2003年ドラフトで大阪近鉄バッファローズから2巡目で指名。現役引退後、柔道整復師国家試験に合格し、Kira整骨院を開業。

PBM         伊藤トレーナー

毎週金曜日及び練習時に基礎体力から体感・筋力トレーニングを指導。

審判部長・九州連盟審判 中村 明弘